パーフェクトラインの運営会社は?どんな社長?

パーフェクトラインの実績は皆さんにも伝わったと思います。
では次に私がお伝えしたいこと。それはパーフェクトラインの会社概要と社長についてです。
私は普段、何かを始める時など必ず運営会社を調べます。
その理由は“失敗したくないから”です。
誰もが出来れば失敗は避けたいはずです。
そうなった時に、その会社の信用度を図るには運営会社を調べるのが一番確実な方法かと思います。
そう思い、いつも通りパーフェクトラインの運営会社について調べたのですが、その中で少し驚くことがありました。
パーフェクトラインの軸はここ
ここではパーフェクトラインの運営会社と、社長である田中由佳さんについてお話させていただきます。
運営会社について
運営会社を調べるにはまず公式ページの特定商取引法に基づく表記を見ましょう。
ここに必要事項がしっかりと記載されているのか、嘘偽りがないのかを確認します。
それがちゃんと記載されていない場合は詐欺の可能性がある、またはだらしのない会社であるということに繋がります。
どちらにせよ、関わるべき会社ではないということですね。
パーフェクトラインの特定商取引法に基づく表記はこのようになっています。
販売業者:株式会社神美
販売責任者:田中 由佳
所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-11-16グランディ代官山B1F
電話番号:03-6712-7828
メールアドレス:info@synbi.jp
お支払い方法:クレジットカード決済
サービス名:太もものセルライト潰し完了コース
販売価格:19,800円
商品以外の代金:必須ではないもののその他のコースをご希望される場合には、別途費用がかかります。
提供時期:初回来店時以降
撤回・返品について:ボディプランナーの指導どおりに通っているにもかかわらず、その効果や施術内容に満足できなかった場合は、初回施術から39日以内であれば当社に申出がなされることを条件とし、全額返金致します。
しっかりと必要事項も書かれていますし、調べたところ嘘偽りはありませんでした。
ここから見て取れる通り、こちらの会社はとても真摯な対応を見せてくれる会社です。
そういうのは、こんな細かいところにも表れますね。
社長について
パーフェクトラインのの社長は田中由佳さんという方です。

こちらの女性です。女性から見てもカッコいい女性な雰囲気ですよね。
田中由佳さんは、1982年12月26日生まれで三重出身の方です。
元々は東海地区最大のエステサロンチェーンに入社し、エステティシャンをされていました。
その時の彼女は今では考えられないくらい成績が上がらず、上司にも嫌われ、お客様からも嫌われてどん底だったようです。
そんな中で彼女は自分なりの道を切り開きました。
既存のお客様に嫌われるのであれば新規を掴もうとテレアポに力を入れ、「笑顔」「元気」「可愛げ」を大事にした“子犬接客”を信条に自分のお客様を掴みました。
半年後には全店舗スタッフ200名の中で売り上げ1位となった田中由佳さん。
設立30年の売上記録も塗り替え、最年少マネージャーに就くこととなりました。
その後、会社とのズレを感じた彼女はもっと女性の活躍できる場所を作りたい、そう思い2010年に株式会社神美を設立しました。
彼女の苦労して見出した経験こそが、今のパーフェクトラインに反映されています。
だからパーフェクトラインではスタッフさんが明るくてフレンドリーなのだと納得しました。
社長とスタッフさんのエピソード
パーフェクトラインの公式ページを何となく見ていた時に、スタッフストーリーというページに辿り着きました。
そこには8名のスタッフさんのパーフェクトラインでのお話が書かれています。
お一人ずつ紹介したいところではありますが、何せ長くなってしまうので、そこは個人で読んでみてください(笑)。
ただそこから見えた社長の人柄があります。
それは
“女性が惚れる女性である”
ということです。
確かに見た目から女性らしいカッコよさは溢れています。
ですが、そこだけではありません。
色んなストーリーを見ていくと、田中由佳さんとのエピソードが多く書かれていて、そこに共通していることが“女性が惚れる女性”というところです。
仕事に対する姿勢、お客さんに対する接客、スタッフと本気でぶつかる気持ち、どれも熱くて真剣なのです。
決して妥協はしない、常に全力でぶつかる彼女の姿勢に惚れたスタッフさんが数多くいます。
時にはそこで衝突してしまうこともあったようですが、それも相手を思うから故だということはこちらにまで伝わりました。
中にはその熱量についていけず、辞めてしまった人もいるようです。
それくらい厳しくはあるものの、愛情深い人柄が読んでいて伝わりました。
社長とスタッフの信頼関係も本物だからこそ歴史がある。
それを思わせてくれるものがありました。
感動するエピソードも多くあるので、お時間があるなら是非読んでほしいです。